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田舎暮らし夫婦の自宅療養期間

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年末にコロナ感染!?

あい妻が、コロナの陽性になりました。

私たちは夫婦二人暮らしなので、自分がなんとか乗り切ればということで毎日共有部分の消毒を行いました。

その結果、陰性のまま無事に仕事始めを迎えることができました。

あい妻の体調は、熱はなく喉の違和感と咳だけでひどくならずに本当にコロナ陽性なのかと疑うほどでよかったです。

自宅療養期間の私たちのコロナ対策

コロナ対策の必需品】                                                           ✅ハイター                                                          ✅2Lのペットボトル                                                     ✅ロールウエス                                                       ✅ゴミ袋                                                            ✅使い捨て手袋

この5点セットは、必須なので事前に備えておくことをオススメします。

※新型コロナウイルス消毒方法(家庭編)                    https://www.pref.oita.jp/uploaded/attachment/2132202.pdf                                                                         ぜひチェックしてみてください

コロナ対策必需品

事前に確認しておきましょう

上記に紹介したコロナ消毒を家全体に行うのは大変です。

なので、最低限の共有部分の確認を行い、使用時間を決めて消毒を行いましょう。

私たちの場合は、

まず、トイレは2つあり、隔離場所から近いところにあったのでトイレ部分は免除しました。

共有部分は、洗面所とお風呂場です。

自分が夜にお風呂と歯磨きを終えてからあい妻に使用してもらいました。使用後には、お風呂の換気のため窓を開けました。

朝、あい妻の歯磨き終了後にマスクと手袋をし、消毒をお風呂と洗面所の陽性者の触れるところを行いました。

隔離期間中の陽性者はどんな対策をしたのか?

陽性者は、常に部屋でもマスクを付けていました。

症状があまりなかったので、食欲がありました。ご飯を届けるときは使い捨てのお皿を使用しました。

隔離期間中のゴミは、隔離部屋に大きな袋を用意してゴミを捨てていました。

隔離部屋から出る時は、使い捨ての手袋を使用して洗濯を行いました。

洗濯を終えた後は、干したり、片付けは陰性の自分が行いました。

最後に・・・

隔離期間中は、コロナに自分がうつらない、相手にうつさないという思いがあるため、心が落ち着かない状況が続くと思います。

そして何より、無闇に外へ出ることが出来ずに苦痛を感じることもありました。

そんな時は、周りが出歩かない時間を見計らって、外に出て息抜きをするのも大切なことです。

コロナ期間中は、いろんな大変さがあるので一概には言えないと思います。

皆さんにとって、少しでも役に立てればと思います。

窓越しに家族と面会

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